2019年11月24日

大本山増上寺様「聖冏上人と増上寺開山聖聡上人」「増上寺中興観智国師と徳川家康」展  展示パネルなどグラフィック製作

 浄土宗大本山増上寺様の宝物展示室では、浄土宗七祖の聖冏(しょうげい)上人の600年遠忌・観智国師(かんちこくし)400年遠忌の記念展として、「聖冏上人と増上寺開山聖聡上人」「増上寺中興観智国師と徳川家康」展が、12月23日まで開催されています。
 了誉(りょうよ)聖冏上人は、増上寺を開いた酉誉(ゆうよ)聖聡上人の師であり、浄土宗の奥義を五段階に分けて相伝する五重伝法を確立し、聖聡上人とともに現在の浄土宗の基礎をつくられました。
 観智国師は増上寺の中興の祖とされ、徳川家康公の帰依をうけ、現在の芝の地に増上寺の大伽藍を建立しました。浄土宗法度の制定や檀林制度の整備に携わるなど、多くの偉業を成し遂げられました。
 今回の展覧会では、両上人のゆかりの品々が展示されています。誠堂では、同展の展示パネルやバナーなど、グラフィック製作を担当させていただきました。
 港区芝の増上寺様御本堂右手に宝物展示室の入口がございます。是非、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

増上寺様展示風景.JPG
展示風景

増上寺様入口.JPG
宝物展示室入口の展覧会案内
posted by 誠堂 at 20:45| 展示のグラフィック製作

2019年11月16日

日本郵船歴史博物館様「就航90周年記念 客船浅間丸 〜サンフランシスコ航路をゆく〜展」 ポスター・チラシ・図録、展示バナー・パネル製作業務

 2020年1月13日(月・祝)まで、横浜市の馬車道駅からほど近い日本郵船歴史博物館様で「就航90周年記念 客船浅間丸 〜サンフランシスコ航路をゆく〜」展が開催されております。今からちょうど90年前の日本は豪華客船時代の最盛期を迎えていました。1929年10月、横浜港からサンフランシスコに向け初航海の途についた客船浅間丸は、オーシャンライナーとして人々の往来と貨物の輸送を支えるだけでなく、最上の接客サービスや料理、音楽や船内装飾といった芸術面も含め豊かな客船文化を育みました。その就航90周年を記念して企画展が開催されています。
 この度、誠堂ではポスター・チラシ・図録などの印刷物、展示バナー・展示パネルといったグラフィック製作業務を請け負わせていただきました。ポスター・チラシの表面、図録の表紙にはサンフランシスコを発つ浅間丸の雄姿をグラフィックで描きおこしました。インパクトの強いグラフィックデザインかと思います、図録も各章が読みやすく、見やすく、後半のフロアガイドは各デッキの仔細が掲載されており、必見です。
 ご担当いただいた遠藤あかね先生には今回もたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

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図録表紙

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図録見開

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屋外バナー

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展示風景
posted by 誠堂 at 14:31| 美術印刷・個人出版

2019年11月08日

法泉寺様 オリジナル御朱印帳製作

 法泉寺様は山形県米沢市にございます臨済宗の寺院です。元和4年(1618)の創建で、開基は上杉景勝公になります。当初は禪林寺という名称でした。直江兼続は足利学校で修業させた九山和尚を呼び寄せ、米沢藩士の子弟を教育するための学問所としました。これが禪林文庫です。このことから、法泉寺は米沢の文教の発祥地とされています。
 この度、誠堂ではご縁をいただき、法泉寺様のオリジナル御朱印帳を製作させていただきました。鮮やかな桜文様の裂に、「禪林文庫、寺紋と寺名」が白色で箔押しされた上品なものです。
 ご発注いただいた法泉寺様にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

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法泉寺様 御朱印帳
posted by 誠堂 at 21:50| 記念品製作・商品卸