2021年06月17日

宮太鼓奉納 記念品「将棋駒置物」製作

 横須賀市西浦賀の叶神社様に、二尺一寸長胴の立派な宮太鼓が奉納されました。このご奉納の記念の品として、将棋駒型の置物を製作することになり、弊社で受注し、納めさせていただきました。
 「叶神社」の文字は宮司様に揮毫していただき、他の文字はプロの筆耕屋に書いていただいたものを原稿としました。高さ一尺のものを2ケ、五寸のものを20ケを、太鼓と同様の欅材にて製作いたしました。
 誠堂では、このような特別に誂える記念品の製作も承っております。「このようなものは、できるかな?」というようなものがございましたら、お気軽にご用命いただければと存じます。
 ご発注いただきました奉納者の小関昭次様にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

将棋駒置物1.JPG
表面

将棋駒置物2.JPG
裏面
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2020年06月22日

大津諏訪神社様 手拭い(木版画「御柱祭」)製作

 横須賀市大津町にございます大津諏訪神社様より、記念品の手拭い製作の発注をいただき、先日お納めしました。
 昨年製作した時と同様、手拭いのモチーフは、地元の氏子の方から奉納された木版画です。大津諏訪神社様は、4年後の令和6年に御鎮座千二百年を迎えます。6年前の平成26年には、そのちょうど10年前ということで、「プレ千二百年御柱祭」が盛大に執り行われ、その時の様子を版画にしたものをモチーフとしています。手拭いは6版に色分版し、多色で染め上げています。
 ご発注をいただいた宮司の岩城純隆様にはたいへんお世話になっております。誠にありがとうございました。

手ぬぐい御柱祭.JPG

建御柱12.jpg
プレ千二百年御柱祭1

建御柱19.jpg
プレ千二百年御柱祭2
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2020年02月02日

静嘉堂文庫美術館様 オリジナルトートバック製作

 静嘉堂(せいかどう)文庫は、三菱第二代社長・岩ア彌之助が、東洋固有の文化財を蒐集し始めたことを基にし、その嗣子の三菱第四代社長、小彌太が拡充した、膨大な和漢の古典籍と古美術品を収蔵されています。平成4年(1992)には、静嘉堂文庫開設100周年を記念して、美術館が建設されました。今年2020年は三菱創業150周年に当たりますので、三菱系のミュージアムの企画が注目される年になりそうです。
 東京都世田谷区にございます静嘉堂文庫美術館では、3月15日(日)まで、「磁州窯と宋のやきもの」展が開催されています。磁州窯は、中国河北省南部に位置する日用の器物を大量に生産した民窯で、白化粧や黒釉の技法を基本に、掻落し(かきおとし)と呼ばれる彫刻的な文様表現が特徴的なのだそうです。
 今回必見の目玉作品の一つが、「白地黒掻落牡丹文如意頭形枕(しろじくろかきおとしぼたんもんにょいどうがたまくら)」(磁州窯、北宋時代、12世紀)です。この度、この作品をモチーフにして、誠堂でオリジナルトートバックを製作させていただきました。ミュージアムショップにて好評発売中です。
 ご発注をいただきました静嘉堂文庫美術館の山田正樹先生にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

静嘉堂文庫美術館トートバック1.JPG

静嘉堂文庫美術館トートバック2.JPG
posted by 誠堂 at 09:14| 記念品製作・商品卸