2020年06月22日

大津諏訪神社様 手拭い(木版画「御柱祭」)製作

 横須賀市大津町にございます大津諏訪神社様より、記念品の手拭い製作の発注をいただき、先日お納めしました。
 昨年製作した時と同様、手拭いのモチーフは、地元の氏子の方から奉納された木版画です。大津諏訪神社様は、4年後の令和6年に御鎮座千二百年を迎えます。6年前の平成26年には、そのちょうど10年前ということで、「プレ千二百年御柱祭」が盛大に執り行われ、その時の様子を版画にしたものをモチーフとしています。手拭いは6版に色分版し、多色で染め上げています。
 ご発注をいただいた宮司の岩城純隆様にはたいへんお世話になっております。誠にありがとうございました。

手ぬぐい御柱祭.JPG

建御柱12.jpg
プレ千二百年御柱祭1

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プレ千二百年御柱祭2
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2020年02月02日

静嘉堂文庫美術館様 オリジナルトートバック製作

 静嘉堂(せいかどう)文庫は、三菱第二代社長・岩ア彌之助が、東洋固有の文化財を蒐集し始めたことを基にし、その嗣子の三菱第四代社長、小彌太が拡充した、膨大な和漢の古典籍と古美術品を収蔵されています。平成4年(1992)には、静嘉堂文庫開設100周年を記念して、美術館が建設されました。今年2020年は三菱創業150周年に当たりますので、三菱系のミュージアムの企画が注目される年になりそうです。
 東京都世田谷区にございます静嘉堂文庫美術館では、3月15日(日)まで、「磁州窯と宋のやきもの」展が開催されています。磁州窯は、中国河北省南部に位置する日用の器物を大量に生産した民窯で、白化粧や黒釉の技法を基本に、掻落し(かきおとし)と呼ばれる彫刻的な文様表現が特徴的なのだそうです。
 今回必見の目玉作品の一つが、「白地黒掻落牡丹文如意頭形枕(しろじくろかきおとしぼたんもんにょいどうがたまくら)」(磁州窯、北宋時代、12世紀)です。この度、この作品をモチーフにして、誠堂でオリジナルトートバックを製作させていただきました。ミュージアムショップにて好評発売中です。
 ご発注をいただきました静嘉堂文庫美術館の山田正樹先生にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

静嘉堂文庫美術館トートバック1.JPG

静嘉堂文庫美術館トートバック2.JPG
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2019年11月08日

法泉寺様 オリジナル御朱印帳製作

 法泉寺様は山形県米沢市にございます臨済宗の寺院です。元和4年(1618)の創建で、開基は上杉景勝公になります。当初は禪林寺という名称でした。直江兼続は足利学校で修業させた九山和尚を呼び寄せ、米沢藩士の子弟を教育するための学問所としました。これが禪林文庫です。このことから、法泉寺は米沢の文教の発祥地とされています。
 この度、誠堂ではご縁をいただき、法泉寺様のオリジナル御朱印帳を製作させていただきました。鮮やかな桜文様の裂に、「禪林文庫、寺紋と寺名」が白色で箔押しされた上品なものです。
 ご発注いただいた法泉寺様にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

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法泉寺様 御朱印帳
posted by 誠堂 at 21:50| 記念品製作・商品卸