2020年01月17日

常福寺様 宝物殿(収蔵庫)内装改修工事および記念品製作

 昨年2019年は、法然上人以降の浄土宗の基礎を形成した浄土宗第七祖の聖冏(しょうげい)上人の遠忌六百年にあたりました。聖冏上人が第二世であった常陸国瓜連(うりづら)にございます常福寺様では、六百回忌のさまざまな記念事業が行われました。その一つが宝物殿(収蔵庫)の内装改修工事で、誠堂で請け負わせていただきました。
 宝物殿奥側に収蔵棚を設置し、所蔵作品を整理しながら保管できるようにしています。団体参拝などの時には作品を観ていただけるように、スタイリッシュな調光器付き展示ケースを設けています。来山者に常福寺様の概要を知っていただくように解説パネルも設置しました。床材、壁面クロス材や天井照明器具なども一新させています。
 また、入山者への記念品として、所蔵作品の図版が印刷されている絵はがき8枚セットも製作させていただきました。展覧会図録で掲載された写真図版などを活かして、素敵な記念品に仕上がっています。
 ご発注をいただいた常福寺副住職の小笠原聖華様、監修いただいた神奈川県立金沢文庫の瀬谷貴之先生にはたいへんお世話になりました。誠にありがとうございました。

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宝物殿内装改修工事1

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宝物殿内装改修工事2

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絵葉書セット
posted by 誠堂 at 16:03| 作品保存・展示の企画・施工

2020年01月02日

新年 明けましておめでとうございます

 今年、令和二年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。新国立競技場も完成し、開会が待ち遠しく、世間も何やら慌ただしくなってきました。世界各国からは史上最多の外国人が訪日されることが予想されます。
 その世界的にも日本が注目される今年は、日本のスポーツのみならず、我が国の秀逸なる文化・美術を発信する好機でもあります。寺社や博物館などで、その建築や所蔵作品を拝観・鑑賞し、その荘厳さ、美しさ、作家や職人の技量の高さに、感嘆・感動されることでしょう。
 昨年末、新たに発行した弊社の事業案内リーフレットでは、大きく二つのテーマを設けています。「日本の文化財・美術作品を護り伝える」と「日本の文化財・美術作品を発信する」です。今年は後者にも注力し、その一助になればと思っています。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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丹頂鶴(釧路市)
posted by 誠堂 at 00:17| お知らせ

2019年12月27日

今年もたいへんお世話になり、誠にありがとうございました

 今年もお客様各位、事業パートナー各位には、たいへんお世話になり、誠にありがとうございました。
 本年は文化財・美術作品の修復事業や美術印刷などの業務に加えて、文化財・美術作品の複製事業や、所蔵作品保存のための内装工事の企画・施工、展覧会のグラフィック製作などの業務が増えて参りました。ご発注いただいたお客様や監修いただいた先生方には感謝申し上げます。ありがとうございました。
 今月中旬には事業案内リーフレットの新版を製作することができました。年末の挨拶回りで配布を始めさせていただいておりますので、改めてご一読いただければ幸甚に存じます。ご要りようの方はご一報いただければ手配させていただきますので、ご連絡をいただければと存じます。
 このホームページも来春を目処にデザインなどを一新する予定でございます。現在、ウエブデザイナーとリニューアルに向けて検討中でございます。もう数か月かかると思われます。ご期待ください。
 では、皆様、佳い年をお迎えくださいませ。

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posted by 誠堂 at 20:58| お知らせ